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フィクサー

フィクサー

DVDの裏面に記載されているストーリー紹介分
全米を騒然とさせた3000億円にのぼる薬害訴訟。被告の巨大農薬会社有利のうちに訴訟が解決されようとしていた正にそのとき、農薬会社の弁護を担当するNY最大の法律事務所の弁護士が、全てを覆す"秘密"を握ってしまう。彼は良心の呵責に苛まれて、事実の暴露を決意。この動きを察知した事務所は、『フィクサー』=マイケル・クレイトンに"もみ消し"を依頼する。いつものように活動を開始したマイケルは、数日後に暴露を目論んだ弁護士の死亡を知る。その不審な死の真相を追究していくうちに、次第に彼は企業の隠蔽工作にとどまらぬ、予想をはるかに超えた巨大な陰謀に自らが巻き来れていく事に気づく…。

以下ネタバレもありますのでご注意下さい
映画『フィクサー』について感想と評価を紹介しています。映画『フィクサー』は主演ジョージ・クルーニーで監督がトニー・ギルロイの映画になります。

かなり面白く、個人的にはこの手の映画は大好きです。農薬会社が訴訟を起こされているけど、顧問会社の担当者が農薬会社の実態を知ってしまい、義憤に駆られて農薬会社の不正を暴こうとするが、顧問会社はこれを封じ込めようと動きます。幸い、義憤に駆られた元担当者もあまりの不正に頭が一時期的におかしくなり奇行に走った為、昔からの知り合いの主人公も、不正に気がつけずに居ましたが、元担当者が突然の自殺(もちろん他殺ですが)に対して、不信感を持ち、そこから不正のコピーを発見してしまい、自分も巻き込まれていくと言う過程です。

話が脱線しますが、農薬会社の社長は、自社の失態に気がついていて、これをもみ消すのに殺し屋を雇ったりするのですが、悪徳会社と言うのは万国共通で、日本では東京電力株式会社ですね。金をばら撒いてメディアをコントロールしたり、地元の闇勢力と手を組んで、色々と動いていた事実も全部揉み消していましたが、悪はいずれ滅びる事を切に願います。

司法やメディアがきちんと機能しているアメリカなんかは、見ていて実に羨ましいです。日本の場合だと、不正の証拠を企業が握られても、広告費が高くついちゃった。で済む話だったり、警察と癒着しておしまい。って形になると思うので、この点が羨ましいです。

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主演 監督 脚本
ジョージ・クルーニー トニー・ギルロイ トニー・ギルロイ

その他の出演俳優1 その他の出演俳優2 その他の出演俳優3
トム・ウィルキンソン ティルダ・スウィントン シドニー・ポラック
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