インサイド・ジョブ

DVDの裏面に記載されているストーリー紹介分
2008年に起きたリーマンブラザーズの経営破たん(いわゆるリーマンショック)をはじめ、世界中を巻き込んだ経済崩壊に肉薄する!金融業界を代表するインサイダー、政治家、大学教授、ジャーナリストなどキーパーソンとなる人物へのインタビューや徹底的なリサーチ、データ収集によってあらゆる観点からメスを入れた本格的な経済ドキュメンタリー作品。。
以下ネタバレもありますのでご注意下さい
中々骨太な作品となっています。世界的な金融恐慌、そしてそこに至るまでの外資系金融のバブル時代を描いていますが、中身としてはドキュメント形式となっているので、エンターテイメント性として、正直かなり低い作品となっていますが、作品自体は面白いです。分野としてもかなり特殊な限られたら分野となってしまうので、好き嫌いの多い作品になると思いますが、中途半端にそこそこの売れっ子作家の先生が書いている様な書籍を読むよりはこちらの方が遥かに良いと思います。
単純にリーマンショックが起こった原因だけでも、金融界の多くの大物のインタビューを交えながら描かれています。グリーンスパンを始めとしてた、当事者の半分位は出演NGとなっていますが、まー良心の呵責が残っている為だと思います。
日本の場合、いわゆる金融系の犯罪の場合には、すでに当事者となっているケースがほとんどです。誰とは言いませんが、参拝廃棄物利権を握っているのが誰かと言えば、大物の現役の政治家になると思います。こういったケースの場合、政治家は引退したら利権も失いますが、アメリカの場合は、多くのケースで政治家の時代などには利権を生む方に尽力をして、政治家を離れた後に、利権で上手い思いをしている会社の重役などで破格の待遇で迎えれます。その辺りの事も、こぼさずに描かれている作品です。
日本の証券系や銀行系の人間も碌な人間は居ませんが、アメリカでもそうですね。と言うお話です。
| 主演 | 監督 | 脚本 |
| ウオールストリートの面々 | チャールズ・ファーガソン | 不明 |
| その他の出演俳優1 | その他の出演俳優2 | その他の出演俳優3 |
| ウオールストリートの面々 | ウオールストリートの面々 | ウオールストリートの面々 |
