映画 カティンの森

カティンの森

映画 カティンの森

DVDの裏面に記載されているストーリー紹介文

ポーランドは1939年9月1日ドイツに、17日にソ連に侵略をされた。同17日、クラクフから夫のアンジェイ大尉を探しにきたアンナと娘のニカだったが、アンジェイからポーランド将校たちは、ソ連軍の捕虜になっていた。妻と娘の目の前で、彼らは軍用列車に乗せられ東へと運ばれていく。アンジェイは、目撃したすべてを手紙に書きとめようと心に決める。アンナたちは実家に戻り、アンジェイの帰りを待ち続ける。

 

以下ネタバレもありますのでご注意下さい

映画『カティンの森』について感想と評価を紹介しています。映画『カティンの森』は主演マヤ・オスタシェフスカで監督がアンジェイ・ワイダの映画になります。

 

ポーランド将校たちが虐殺されたカティンの森での出来事の映画となっていて、制作したのもポーランドとなっているので、エンターテイメント性としてはかなり低く、歴史ドキュメント的な感じの方が強い映画となっています。その為面白いかどうか、と言われたら面白くはないです。

 

あまり聞きなれた単語が名前となっているのと、みんな似たような髪形だったりするので、名前と顔を一致させるのも、ちょっと苦労してしまいました。気が付いたら旦那が殺されていたりしたので、ちょっと見ながら油断していたのを白状します。

 

ソ連とドイツの関係悪化が原因なのか、ソ連軍の犯した犯行をドイツ軍のせいにしてみせるけど、当時の人達の間ではバレバレでした。と言うオチがあるのと、ドイツ軍も何故かソ連の犯行を示す資料をずっと隠し続けたりと、ちょっと、その当時の歴史情勢などを知らないと、意味が理解できない点も多々あります。かくいう、私もヨーロッパ事情についてはちょっと疎いので、分からない事も多くありました。

 

小国に起きた悲劇と言ってしまえばそれまでとなってしまいますし、一般国民を対象にしたものではなく、あくまでも将校に限定されたものとなっていたので、日本軍も終戦後に大量にB級・C級戦犯として、現地でろくな裁判もなく死刑となった人が、1000人以上いると思いますので、カティンの森の悲劇以上の事が起こっていたと思うので、どこの国でも起こり得るものだと思います。

 

ソ連兵が何故、将校だけを限定して、死刑したのかが、上手く描かれていないので、ちょっと動機的な部分が不明瞭となっていたのが、ちょっと分かりづらい箇所となっています。

 

カティンの森のサンプルトレイラー

 

主演

監督

脚本

マヤ・オスタシェフスカ

アンジェイ・ワイダ

アンジェイ・ワイダ

その他の出演俳優1

その他の出演俳優2

その他の出演俳優3

ジョン・トラボルタ

ジョン・タトゥーロ

ルイス・ガスマン



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