NHKスペシャル キューバ危機・戦慄の記録 十月の悪夢 前編・後編

NHKスペシャル キューバ危機・戦慄の記録 十月の悪夢 前編・後編

NHKスペシャル キューバ危機・戦慄の記録 十月の悪夢 前編・後編

以下ネタバレもありますのでご注意下さい

NHKスペシャルは良いですね。会心の作と思える作品もあります。毎週このレベルのクオリティの作品を放送してくれているのであれば、受信料もお支払いさせて頂けるのですが、DVD派なので、現在も受信料はお支払いしていません。もうテレビの受信ケーブル自体をひっこ抜いた方が良いですかね。

 

さて、前編と後編に分かれているのですが、前編は緊迫へ向けての内容となっているので、どちらかと言えば下地の説明。と言う感じになっています。知っておかないと後編に楽しめなくなってしまうのですが、若干眠い展開にもなっているのが正直な所になります。そして後編になると、緊迫の展開の連続となります。

 

すでにソ連軍の核ミサイルが配備をされている状態で、アメリカの偵察機が撃ち落とされてしまったりと、状況によっては第三次世界大戦に突入をするだけの状況は全てが整っている状態でした。

 

元々はアメリカがキューバにちょっかいを出しまくっていて、アメリカに喧嘩を売っているカストロに興味を持ち急接近。そして核ミサイルに至る。と言う形になります。人ごとだと思って言えば、ソ連のフルシチョフの腰砕けが最終的に大惨事を避ける事が出来た原因となる訳ですが、これが映画としての作品であったのであれば、最高にガッカリする展開ですね。カストロ自体はやる気満々だったみたいです。

 

フルシチョフの腰砕けの置いておいて、色々と冷静さも失っていたみたいですね。アメリカはアメリカで、今も変わらず、CIAを通じて色々と工作をして、相手に最初の一撃を打たせて、それを口実に攻撃を加える。と言う作戦をキューバにしていたみたいです。こりゃ、どこの国の偉いさんも切れるわな。と思える感じです。

 

すでにキューバ危機以降の生まれの人も多いと思いますし、私もその一人となりますが、すでに年数が大分経過をしているので、極めて客観的なアングルで描かれている点には好感を持てます。最後の方では、カストロがフルシチョフに対してブチ切れ。となっており、その辺りの気持ちも分かりますね。見ておいて損はない作品だと思います。



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