NINE

DVDの裏面に記載されているストーリー紹介分
1960年代、イタリア。天才監督グイド・コンティーニは、新作『ITARIA』の記者会見を翌日、クランクインを10日後に控えていた。しかし、脚本は白紙のまま。構想さえ思い付かない。極度のスランプに陥った彼は、愛する女性たちにインスピレーションを求め、幻想の世界を漂い始める。かつて女優であり、一番の理解者の良き妻。全てを忘れさせてくれる愛人。自らの映画に欠かせない美しき大女優。コケティッシュで挑発的な女性記者。幼年時、初めて『男』に目覚めさせてくれた海辺の娼婦。そして心から甘えさせてくれたママ。クランクイン目前、彼は大きな決断を下す。映画のたどる顛末は?そして、彼が選び取る愛とは?
以下ネタバレもありますのでご注意下さい
映画『NINE』について感想と評価を紹介しています。映画『NINE』は主演ダニエル・デイ=ルイスで監督がロブ・マーシャルの映画になります。
ミュージカル調の映画と言うのははっきりと言ってしまえば嫌いなのですが、この『NINE』は出演している女優さんが綺麗でセクシーなので、見ているだけで結構楽しめる作品でした。
ストーリーとしては、スランプに陥った監督が脚本がないまま、日が過ぎてしまい、取り返しのつかない事態にまで陥ってしまうと言う内容になりますが、脚本が出来ていない状態で、どうやって映画制作のスケジュールを組み立ててしまったんだろうか。と言う疑問が残ります。
作中でも、出資している銀行関係者が、脚本がないとまずいですよ。とせっついているので、現実の世界では恐らく脚本のない状態で映画製作はあり得ないと思います。そうでないと、予算が下りない為、制作の為の人員を集める事も出来ないからです。
スランプに陥った際に、妻に助けの電話をするのですが、話しているうちに思いとどまってしまい、愛人に電話する当たりが笑えるポイントです。中継を頼まれた、ホテルのボーイも心得たもので、高級ホテルならではの隅まで届いたサービスには関心しました。
結局みんなの前で、脚本ないんです。すみません。映画作れません。解散。みたいな流れになってしまうのですが、普通は一映画監督であれば、こんな後では二度と業界の人間に相手をされなくなってしまうのではないだろうかと思うのですが、そこはマエストロとまで言われた実績を誇る映画監督だけあって、再度チャンスを貰う事が出来て、新作の映画を作り始める所で終わりと言う感じです。
ペネロペ・クルスのセクシーさは異常です。
| 主演 | 監督 | 脚本 |
| ダニエル・デイ=ルイス | ロブ・マーシャル | アンソニー・ミンゲラ |
| その他の出演俳優1 | その他の出演俳優2 | その他の出演俳優3 |
| マリオン・コティヤール | ペネロペ・クルス | ニコール・キッドマン |
