トレイター 大国の敵

DVDの裏面に記載されているストーリー紹介分
中東イエメンで、プラスティック爆弾を売買していて逮捕されたサミール(ドン・チードル)。投獄先で彼を尋問したFBIのクレイトン(ガイ・ピアース)はサミールを突破口にテロリストの計画の全貌を探ろうとしていた。投獄中のサミールはある日、オマール(サイード・タグマウイ)と知り合う。奴は世界中でテロを計画中で、サミールにも誘いの手を向ける。そしてオマールの手引きによって刑務所が急襲され、サミールとオマールは脱獄に成功する。一方アーチャーは、サミールが元アメリカ陸軍の特殊部隊に属し、爆弾の製造にも詳しい人物であることを調べ上げ、アフガン戦線に参加したことから、テロに目覚めたと推測した…。そんな中、サミールとオマールは遂に行動を開始する。
以下ネタバレもありますのでご注意下さい
『トレイター 大国の敵』について感想と評価を紹介しています。『トレイター 大国の敵』は主演ドン・チードルで監督がジェフリー・マックナノフの映画になります。
意外な掘り出し物と言う感じです。『トレイター 大国の敵』と言うタイトル自体は、正直有名なタイトルではありませんし、出演している俳優も別段豪華キャスティングでも正直言ってありません。しかし、なかなか内容は重厚なできとなっているので、見ていて楽しめる映画となっています。
最初はテロリストグループに潜入する為に、あれこれと動き回りますが、そのうち実際にテロを行う主人公。事前にFBIにも情報を提供していたにも関わらず、FBIのミスによって実際に死傷者が出てしまい焦る主人公が居ますが、逆にそれでテログループからの信頼を勝ち取った主人公は、さらに大きな計画に加わる事になります。
全体のストーリー自体、2時間近くあるのに加えて、ストーリーの展開もリズムの良いテンポとなっているので、見ていて飽きる事はないと思います。
派手まアクションシーンは一切ないので、アクション至上主義の人にとっては、物足りなさが残るでしょうが、全体を通して良い作品です。
| 主演 | 監督 | 脚本 |
| ドン・チードル | ジェフリー・マックナノフ | ジェフリー・マックナノフ |
| その他の出演俳優1 | その他の出演俳優2 | その他の出演俳優3 |
| ガイ・・ピアース | ジェフ・ダニエルズ | サイード・タグマウイ |
